service

RIPPLEの強みである
3つの専門性を活かし
お客様にとって安心・快適で、
価値のある住まいを創造する

シンボルの意味
  • 建築

    建築

    Architecture

    古き良き町屋建築を得意とする技術力で当社の得意とする意匠性を支える建築部門。日本のわびさびを長年表現してきた大工が在籍し繊細な施工を実現しています。

    また住まいに求められる基礎となる安全性、機能や利便を求める快適性を実現することはもちろん、技術力を維持し向上するために社員や取引業者がリップルの住まいを造ることに充実感と生きがいを持って取り組むことで、住まい手にとって本当に豊かな暮らしのご提供をお約束しています。

  • 不動産

    不動産

    REAR ESTATE

    永くお住まいになっていたご自宅を手放す売主様。新しい生活に希望とともに踏み出す買主様。双方をつなぐ架け橋となる当社は、それぞれの住まいに対して抱いている想いを大切にし、リノベーションを通じてあしたにつながる住まい造りとともに新たな価値を創造します。

    単に不動産の売買を行うだけの「物」としての価値だけで終わるのでなく、家に居ることに深い満足を得られるような「付加価値」に着眼して不動産を取り扱います。

  • デザイン

    デザイン

    DESIGN

    私たちはデザインを見た目を飾るということではなく、「住み心地」「深い満足」「価値の落ちない住まい」という視点で捉えています。

    あるべき姿は、休日は家で過ごすことがお気に入りのスタイルになり、日々の家事にストレスを感じることもなく、10年、20年と時間が経つにつれ愛着が増し、例え手放すことになってもヴィンテージといえる住まいとなっていることで価値が増している。そんな住まいを造ることを我々はデザインと呼んでいます。